COCOA'S BLOG

常夏シンガポールより発信中

私の妊娠「20週目」双角子宮と言われる

双角子宮の診断を受ける 私の子宮の形 双角子宮について 2020年3月14日、コロナ騒動で国々が閉鎖するぎりぎりのタイミングをすり抜けて、シンガポールから北海道まで、がらっがらの飛行機で帰国した。 まだこの時は世界が大げさ、私はそんなことに惑わされな…

心配性の母に勝つ方法~コロナウィルス

コロナウィルスについて 世界中で脅威の威力で広まっている「コロナウィルス」。いったいいつまで続くんだろう。。と傍観していたけど、まだまだ広がりを見せている。 シンガポールでは現時点でおよそ100人弱がコロナウィルスだと診断され、コロナウィルス警…

キャンドルビジネスをはじめる

あらすじ キャンドルビジネスをはじめようと思った経緯 キャンドルビジネスをはじめる はじめてのキャンドル作り キャンドルビジネスは続く キャンドルビジネスに対する旦那の考え あらすじ 前回、旦那が思い立ったらすぐ行動するタイプだ、というブログを書…

ビジネスで成功する人の考え方

はじめに ビジネスで成功する人の考え方 旦那が今まで思いついてすぐ初めた事業 ビジネス思考は止められない はじめに 私の旦那は、シンガポールでフィットネスジムを3店舗経営している。アメリカのフランチャイズブランドで、6年前に1店舗目をオープンし、…

【シンガポールグルメ】絶品博多の鳥鍋を食べよう「鳥金」

どこにあるの? シンガポールの表参道、ロバートソンキーにある鳥鍋屋さん「鳥金」。 最寄りMRT駅:ブルーライン/ダウンタウンライン Fort canning(フォートキャニング) 駅 近くの目印:ロバートソンキーワインコネクションのむかえ、UEスクエアの中にある…

シンガポールに来たら何食べる?シンガポール気分も味わえる気軽なお店に行こう4選

シンガポールでカジュアルに立ち寄れて、なおかつリーズナブルでシンガポールの食文化も感じられちゃうお店を紹介しちゃうよ。 1. ラオパサ(大衆屋台) 金融ビル街のど真ん中にあるホーカーセンターと呼ばれる大衆屋台。シンガポール人の間では、高くてまず…

絶対成功する!女を家に誘うテクニック~チョコレートの王様

フランス人だけど、もてなさそうな小柄なニキビ君が教えてくれた、「絶対成功する、女を家に誘うテクニック」に、悔しいかなとても共感してしまったので、ここに記す。 お菓子作りが好きなフリをした男になれ! 女の興味がある趣味を持ってるふりをし、その…

娘をもつのが怖かったわけ

男の子が欲しかったわけ 旦那は、素直に目を輝かせながら「女の子が欲しいな!」とずっと言っていた。 私はクールに「別にはじめてだからどっちでもいいけどさ、できれば男の子がいい。」と言っていた。でも、心では「絶対男、絶対男!」と思っていた。 なん…

シンガポールで出会い系アプリ「Tinder(ティンダー)」を使って学んだこと

Tinder(ティンダー)って何? Tinderへの抵抗感と、使ってみようと思ったわけ。 Tinderを使ってみて Tinderで学んだこと まとめ Tinder(ティンダー)って何? アメリカで開発され、世界中に広まった「出会い系アプリTinder(ティンダー)」。人は見た目じゃあり…

私の妊娠「16週の症状」~日本と海外の妊娠期間の違い

16週を迎えた日、私はなんだかマラソンの折り返し地点にやっときたような、「まだあと半分もあるけど、でもやっとここまできたか。」という感情になった。 妊娠期間16週=安定期。安定期=安心。 ただ、私はこの日になって初めて知った。妊娠期間16週から安…

流産が私に教えてくれた2つの大切なこと

はじめての妊娠と流産 流産が教えてくれた大切なこと 1.人の優しさに気づく 2.この世に悪い人はいない まとめ はじめての妊娠と流産 ちょうど今から1年前に、36歳ではじめて妊娠し、流産した。今の旦那と結婚する前で、子供を作り始じめてできたら結婚しよ…

私の妊娠「14週~15週の症状」

出生前検査の結果もでて、赤ちゃんの性別もわかり、前回8週で流産している私は、やっと一息ついた。 初期の頃の出血もおさまり、なんとなく疲れやすいとか、眠いな、とか以外は、いつもどおりだ。2つの変化をのぞいては。。 1. 食欲が止まらない わたしはこ…

憧れのユーチューバー「Nas Daily」に実際に会ってみたら。。

シンガポールに移住した憧れのユーチューバー「Nas Dailyナスデイリー」に実際に会ってみたら。。

私の妊娠「10週の症状」~シンガポールで出生前検査を受ける

シンガポールの出生前検査について お腹にいる子供に障害があるか調べる検査「出生前検査」。精神国日本では賛否両論あるようだけど、ここ合理的国シンガポールではあたりまえ。 私は、10週の時に訪れた検査で先生に「37歳だとダウン症の子が産まれる確率は…