COCOA'S BLOG

娘に綴るあれやこれ。常夏シンガポールも10年目。国際結婚ワーママの日常

エッセイ・考え事

父と娘の関係性

娘が産まれてから、ここ最近まで、娘になつかれることはなく、むしろ毛嫌いされてきた旦那。 赤ちゃんに対する接し方がよくつかめず、子供の生活のルーティンをすぐ忘れ、世話をするということが苦手で、むしろ旦那がいないほうが物事うまくまわってたこの4…

カラスと赤子と不安定な私

娘の4歳の誕生日を間近に、思い出したことがある。 あれは、4年前。 子供を産んで、8日間の入院生活を終え、実家に帰ってきた翌日。 父と母は仕事に行き、私は実家ではじめて赤子と2人きりになった。 ゆうぐれの、ちょっと手前。北海道の一瞬の暑い夏。…

インターナショナルスクールへの道

娘が来年の8月から1年生になるので、インターナショナルスクールを探し始めた。 有名校をねらったママ友たちは、去年のうちにリサーチと見学をかさね、すでに何校か願書をだしたりしていたけど。 ふーん、と他人事のように聞いてた私も重い腰をあげた。 見…

しつけと無礼の狭間で

www.kokoasan.com 先日、私がTwitterに何気なく投稿した日常が、軽くバズった。 カフェにいたスーツを着て刈り上げの女性のところに娘が歩いていき、Are you a girl or a boy?と聞いた。カフェ内に緊張が走る中、その方はI am a girl,but I want to be a boy…

多様性を知った娘。

カフェにいたスーツを着て刈り上げの女性のところに娘が歩いていき、Are you a girl or a boy?と聞いた。カフェ内に緊張が走る中、その方はI am a girl,but I want to be a boy.と笑いながら言って、娘にも同じ質問をした。娘はI am a girl but I want to be…

娘のはじめてのお泊り会

昨日ヘルパーと一緒に、お友達の家に遊びに行った娘。 夜8時くらいに電話がきて、「今日泊ってもいい?」と言われた。 娘のお友達は、今週ヘルパーと子供だけが家にいるので(両親は出張中)、是非泊ってとヘルパーがいう。ヘルパー同士もお友達ので、おし…

娘と隣のトトロ

Youtube大好き女の娘だけど、ストーリーを追わせたいと思い、何度か映画などを見せようとしても、すぐに断念していたんだけど。 4歳が近づく先日、隣のトトロをつけてみたら、食いついた! はじめから最後まで質問攻め。なんでお母さんは病気なの、なんでお…

断酒して1か月たった想い

お酒の楽しさに気づいたのは、20歳くらいのときだろう。 アメリカで学生だった私は、酔うと英語が話せることに気づいた。今となっては、ただ単に緊張がほぐれ、気が大きくなることで、英語が話せるように思ってただけなんだけど。 それからは、他人とコミュ…

はじめての1人ぽっちステイケーション

娘が産まれてから、旦那に預けたり、母親に預けたり、ベビーシッターに預けたり、最近ではヘルパーが面倒をみてくれたりと、それなりに1人時間を確保してきて息抜きはしてきたほうだ。 ただ、一晩子供と離れるといったことは、娘が産まれてからただの1度もな…

昨日あった嬉しかったできごと

昨日お友達と、イーストにある室内プレイグラウンドで遊んでいたときのこと。 感じのよさそうな白人男性と、日本人と思われる奥様と、子供たちとプレイグランドで遊んでた。 旦那さんはにこやかに、あいさつしてくれたり、娘にも話しかけてくれたりしたんだ…

娘の学校選びをはじめなきゃ

最先端の教育をうけさせるのであれば、3歳の子供が通う小学校選びを、今からしなければいけないらしい。 子供のときに学校を選び選ばれるという環境に、私はいなかった。市内に3校ほどある公立の小学校から、学区内にある小学校に、あたりまえのように通った…

2人目の子供をあきらめた。

娘を産んだとき、私は38歳、旦那は39歳になったばかりだった。 1人っこでさみしい思いをしてきた旦那は、あたりまえのように2人目を欲しがったし、弟と仲の良い私は、娘にもそうしてあげたく、2人目を欲しがった。 理由さえ違えど、私と旦那は2人目の子供に…

ブログ再開

引っ越しに伴い娘の保育園の転園や、親と弟家族とみんなでバリ旅行、旦那の仕事の拡大、新居での新生活。 これらを全部ふっくるめたとても充実した過去2か月。 書きたいことはあるはずなのに、一度書かないことに慣れてしまったら、書きたかったことなんてす…

新しい生活がはじまる

シンガポールで住む家を探すことほど、ストレスなことはない。 値段と家の大きさが全く見合ってない。高い家賃に小さい家。 大家が強気。 エージェントが強気。 まだ人が住んでる家に、内覧に行かないといけなかったり。 家の備品の修理代をふっかけられたり…

娘の3歳の誕生日

7月の前半は、私と旦那と娘の誕生日。 とりを飾るのが、娘の誕生日ということもあり、もちろんメインは娘の誕生日になる。 仕事で忙しい旦那は、「3歳という大切で、神聖な年を、忘れられない誕生日にするのだ。予算は問わない。」と私に言い残し、仕事に戻…

横浜アンパンマンミュージアムと違和感

横浜アンパンマンミュージアム

娘の大切な人

一時帰国を終えて、やっとシンガポールで娘を保育園に通わせられると喜んでいた矢先、娘が保育園拒否反応をおこしている。 1日目は久しぶりにお友達に会うよ、先生に会えるよ、と言うと本人は楽しみにして保育園に向かったのだ。 一時帰国中に生徒が多くなり…

友達は財産だって

一時帰国のたびに集まる友人たちがいる。 もう知り合ってから、30年にもなる友人たちがいる。 今回も子連れで、どこで集まる?っていうLINEをしながら、「料理のうまいあなたのおうちでお願い。そして料理はハンバーグを作ってね。」なんて、図々しいお願い…

外国人のもてなし方

先日フランス人友人が、シンガポールに来たばかりの日本人同僚の家にお呼ばれし、えらく失望していた。 おなじやつ↓ www.kokoasan.com 「日本人同僚の奥さんがずっと料理を作ったり、片付けをしたりして、不愉快だった」らしい。 日本人同僚の奥さんは、一生…

コロナから私が学んだこと

旦那の2度の感染からもうつらず、コロナ禍を乗り越えてきた私。 コロナになんかかからない、強く正しき女を通してきた私が、とうとうここにきて、感染した。 なんの脈略もなく。 たぶん感染もとは、友達が泊っていたシンガポールのホテルで、海外からの観光…

ひな祭り

娘が2歳半のひな祭りは、少人数のお友達をよんで、うちのコンドミニアムの共有スペースを借りてパーティをした。 子供たちにゲームを作って、とか色々考えてたけど、連日の雨でだんだんめんどうくさくなってきたから。。 結局、あらたまって気合を入れてしま…

故郷へ戻る汽車が廃線になるってよ。

私は、よく自分の故郷を田舎だの、年寄りしかいない街だなどという。 でも、北海道の田舎なら、自然があって、食べ物がおいしくて、うらやましい、とか、いつかそんな所に移住したいなあ、なんて都会育ちのぼんぼんに言われたりすることがあるのだけど、冗談…

故郷への想い

北海道の、日本海側にたたずむ小さな街、私の故郷。 18歳まで住んでいたから、もう故郷を出てからの日々のほうが長いんだ。 ある年は東京から、ある年はカナダから、ある年はアメリカから、そして今はシンガポールから、この街に何度も向かう。 地の果てに向…

娘ときらきらブランケット

ボロボロになったクマさんの人形を、どんな時も離さない、とか、寝るときは必ずお気に入りの何かがないと寝られないとか。 そんなものに依存した子供が存在するのか、と半信半疑だったけど。 自分の娘がまさかそうなるとは。 はじまりは、2年とちょっとさか…

バレンタインはどんな日だった?

イタリア人が旦那というと、「ロマンチックなんでしょ?」なんてよく言われるけれど、全くロマンチックじゃないどころか、バレンタインデーをなぜか敵視している。 バレンタインデーを祝うやつはバカだという。 本来なら海外では男性が女性に花束を送ったり…

2度目の母子一時帰国

旅行中は全くブログを書く気がしなくなってしまう。。 旦那の1か月フィリピン出張が決まってから、急に決めた一時帰国。娘と2人での一時国は2度目。 1度目は、娘が1歳10か月の時。2度目の今回は娘が2歳半。 3週間の一時帰国を通して、娘の成長ぶりに驚いたし…

娘が行方不明になった話

週末に、友人を招いてプールサイドでバーベキューをしていた時のこと。 2歳の娘と、同じ年のお友達が仲良く遊んでいるのを横目で見ながら私たち大人は酒を飲みお喋りをしていた。 娘とお友達は、プールからバケツに水を汲み、木に水をあげていた。 何度も何…

2022年を振り返ってと、2023年にやりたいこと

はてなぶろぐ特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 2022年を振り返って 世界の大半で、コロナがやっと、終わりを迎えたと感じられるようになった2022年後半。 規制されていた生活も、終わりを告げるとそれはそれで悲しいとか思ってしまうのだか…

ワールドカップ、日本チームのロッカー片付けに同調圧力を想う

素晴らしいことなだけに言いにくいんだけど、私はこの文化が苦手だ。 ワールドカップでドイツと試合後に、日本チームがロッカーをぴかぴかにきれいにして、感謝の気持ちを込めて折り鶴と手紙を置いて行ったというもの。 昨日のドイツとの試合後の日本チーム…

大好きなお友達の本帰国

シンガポールでできたママ友第一号が、先日日本へ帰国した。 やっと子供たちが2歳になり、お互いちょっとは楽になったね、なんて言い合っていた矢先、彼女の本帰国が決まり、私は思いの他動揺し、寂しさに包まれた。 出会ったのは子供が1歳になる前、世の中…