常夏シンガポールより

現地採用でシンガポール渡星。シンガポール在住イタリア人と国際結婚。現在シンガポールで子育てしながら旦那と会社経営しているKOKOAの日常。

妊娠/子育て

流産を経験して感じた~小さな親切大きな優しさ

私は、「小さな親切大きなお世話」精神で今まで生きてきた。誰かに心配されたり、優しさを見せられたりすると、放っておいて、とかっこつけて背を向けて、それが私よ、と突っぱねて。 自分から誰かと関わることを避け、人々の人間ドラマを傷つかない微妙な位…

稽留流産②~掻爬手術のこと

シンガポールの病院では、「麻酔を使った子宮のクリーンアップ(掃除)をしますよ。」という言い方をされたので、さほどのことでもないんだろう、と思っていたけれど、日本ではその手術のネーミングは「掻爬手術(そうはしゅじゅつ)」。なんという恐ろしい…

流産の時に感じた不思議なできごと

結果論になってしまうが、今思うと不思議だな、と思う流産前の出来事。 1. 赤ちゃんの心拍が止まった日の朝(後で病院に行ってから、その日に心臓止まっていたことがわかった。)旦那が持ち上げたガラスのテーブルが、真ん中から粉々に割れた。 いつも持ち上…

流産してからのパートナーとの関係性

「子供を作ろう」、と決めて、妊娠が発覚したから、私たちは籍を入れることにした。もし私が妊娠しなかったらまだ結婚はしてなかっただろう。 パートナーとして生きていくことにはお互いなんの不便も、不満もなかった。自立した関係性と言えば聞こえがいいが…

稽留流産①~赤ちゃんが出てきた日

2019年2月24日金曜日。赤ちゃんの心拍が止まっていると病院で宣告された。子宮をきれいにする手術を次の月曜日にうけるらしい。産まれて初めての手術が流産の処置。 赤ちゃんがお腹にいる状態で過ごす週末。最後にどうすごそうか、と考える。 先生は、「週末…

稽留流産の兆候

稽留流産の兆候 8週と4日の検診で初めて心拍を確認して、心拍が確認できたら流産のリスクは大幅に下がります、という何かの情報を鵜のみにし、「ほっ」としていた。 その日の夜は旦那とピザやらアイスクリームやらを浮かれた気分で買い、ジャンクフードパー…

教訓-友人の結婚報告と妊娠報告には、大げさに喜びを表現すべし

自分が妊娠すると、それを人に報告すべき時がでてくる。私の場合、飲み会のたびに、酒を飲まないことを突っ込まれ「実は。。」と早い段階で言わざるを得ない状況がやってきたのだが、それを繰り返すうち、友人達のリアクションの違いに、「おや?」と感じる…

妊娠が発覚する直前に見た夢の話をしよう

妊娠がわかる数日前の夜、夢を見た。 夢の内容 6~7歳くらいのぽっちゃりした男の子と私が、船の上にいる。がらがらの船の上で私たちはどこに座ろうか、と言っていた。私が、「どこに座ろうか。」と男の子に聞くと、男の子は、「どこでもいいよ。」ともじも…

妊娠中熱いものを食べると赤ちゃんに影響する!?

私は熱いものはあっつあつであってほしい、無類の「熱いものは熱くあるべき派」だ。コーヒー屋では必ずコーヒー「エクストラ ホット」で、と頼むし、うどん屋では、オーダーする段階で、「汁はあっつあつにしてください」と、試す前から念を押す。 この前、…