常夏シンガポールより

2014年シンガポール渡星。シンガポール在住イタリア人と国際結婚。現在子育て中。

前置胎盤について学んだことまとめ

私は、妊娠7週目で前置胎盤と診断され、安静にするように言われた。漢字が並んだ恐ろしい症状に鳥肌がたち、その日から検索魔になった。

前置胎盤と名の付く記事を読みあさり、大丈夫だよ、と記事を読みほっとし、流産につながりやすいという記事をよみ、不安になった。

人は、情報を求めて検索するのではなくて、心の安心材料を探すために検索するのかもしれない。

同じ症状になってしまって不安な人のために、私の前置胎盤の症状と、病院で言われたことをまとめます。

私の前置胎盤の症状

妊娠5週目に、トイレでピンクの血。量はトイレットペーパーにうっすらと、目をこらしてこれ、ピンク?という程の薄いピンク。その1度きり。その後トイレットペーパーで拭いてもなにもつかない。

妊娠6週目に、再度うっすらピンクの血。量はトイレットペーパーにうっすら、でもこの時ははっきりとピンクだ!とわかるくらいのピンク。ピンクの血というよりもピンクのおりものがトイレットペーパについている、という感じ。その後トイレットペーパーで拭くと、5週目と同じときくらいのうーーっすらの血になってる。3回目拭いたら何もつかない。

妊娠7週目と2日、トイレで血の混じったおしっこがでる。便器は真っ赤な赤になり、トイレットペーパーで拭くと赤い血が。鮮血。ただどろっとしている血ではなくて、さらっとしている。痛みは全くない。2回ほど拭いて赤い血がトイレットペーパーについてきたけど、それ以降は血が出ない。違和感も何もない。

妊娠7週目と3日、歩いていると生理になった時のようにパンツに血が付いた感覚。トイレに駆け込むと、生理の血のような色の血がパンツについている。500円玉くらいの大きさの血の痕。さらさらではなくどろっとした鮮血が大量に出る。ビー玉ほどの大きさの塊が出る。

5週目と6週目のうっすらのピンクの血が、直接前置胎盤に関連した血かどうかははっきりしていない。ただ、もしそうだとしたなら、この時に病院に行っていれば、7週目の大量出血は免れたかもしれない。

病院でいわれたこと

前置胎盤になったら:してはいけないこと

運動。特にジャンプ。

セックス。刺激してはいけないからと、感染症になりやすいから。

飛行機に乗ってはいけない。ちょうどイタリア旅行を控えていたので聞いたけど、ダメでした。気圧の変更、環境の変化、ストレスになりやすい。

トイレの時にふんばる。これは以外と厳重に注意を受けた。便秘の時もふんばらないように、妊婦も飲める弁を柔らかくする薬をもらう。

しゃがんだり立ったりの動作。家の掃除のときにやってしまいがちな、立ったりしゃがんだりの動作も出血につながるからだめ。

 

私の先生は、ずっと寝てたからといっていいとも限らない。人には生活があり、前置胎盤があるないに関わらず、まだ流産する確率はある。だから、外を歩いたり、ご飯を食べに行ったりするのは普通にしていいと言った。

前置胎盤:流産の確率は?

前置胎盤になったら流産する確率は、なってない人に比べてあがるそう。その理由は、大量出血によって赤ちゃんが一緒に流れ出てしまう可能性があるから。前置胎盤によって赤ちゃんに栄養が送られないとか、胎盤の圧迫で赤ちゃんが潰れてしまう危険性とか、私はすごく気にしてしまったけど、そういうことはないらしい。

前置胎盤:障害児が生まれる可能性は?

前置胎盤が直接の原因で障害児が生まれる可能性はない、らしい。

前置胎盤:治療

私は、病院で出血を止める注射を打たれ、ホルモン剤を処方され、下剤を処方された。1週間後にまた来てね、と言われた。

前置胎盤:経過

7週4日目で病院に行き、前置胎盤の診断を受け、薬を飲みながら、1週間後の8週4日目で再度病院に行った。

薬のおかげで血は止まっていたけど、前置胎盤はしぶとくて、全くよくなってなかった。

先生は、血さえ止まっていれば大丈夫、と言って励ましてくれた。

まとめ

前置胎盤になっても、赤ちゃんの心拍と成長には影響がなく、一番怖いのは大量出血で赤ちゃんが外に流れてしまうことだ、と病院の先生に言われて安心した。

また、前置胎盤とひとくくりで言っても、いつなるかによって深刻度も変わってくるよう。私のように、7週目くらいの早い段階で前置胎盤になる人は比較的多いらしい。

私の妊娠は、前置胎盤と共にすすむ。

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