常夏シンガポールより

おもしろイタリア人と国際結婚、シンガポール在住6年目のCOCOAの気持ちをつづります。

【シンガポールグルメ】タンジョンパガーにあるメキシカン「ムチャチョス(Muchachos)」

アメリカのカリフォルニアに留学していた若かりき頃、私はアメリカの学生に溶け込むために、週末にはハウスパーティーに出向き、酒ばかり飲んでいた、ただのアメリカナイズだった。

メキシコからの移民が多いカリフォルニアは、メキシコ料理のクオリティが驚く程高く、「タコトラック」と呼ばれるメキシカン料理を売るトラックに夜な夜な通った。酒のしめにメキシカンブリトーを食べないと寝れない体質にさえなっていた若かりし頃、私は留学してから10キロほど急激に太った。

ジーンズの内股の部分が突然裂けた時には、安物のジーンズのせいにしていたけど、今思えばあれは「ブリトー」のせい。

そんな、アメリカ留学中の、本場メキシコ人が作るブリトーに一番近いな、と思わせてくれたブリトーが、ここ。

お店について

場所はシンガポールの丸の内、タンジョンパガー。その中でもできたばかりのオフィスビルFrasers Tower の1階に入ってます。(アモイホーカーセンターのむかえくらい。)

 

外観はカラフルでファンシーなファストフード店。

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店内はこんな感じ。サクッと食べれるメニューが多いからか、一人で来ている人も多いので、おひとり様でも入りやすい。

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注文の仕方

空いている席に座って、ぼーっとしてても誰も注文を聞きに来てくれないので注意してください。

シンガポール方式でポケットティッシュかなんかで席をとったあとに、この小さなカウンターでオーダーをし、先にお金を払うシステム。

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メニューについて

ブリトーは確かSGD12くらい。チキン、ポーク、ビーフ、フィッシュから選べます。具沢山でボリューミー。

こちらはアボカドディップSGD3くらいを追加。

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ちなみに「ブリトー」には楽しい思い出もたくさんありながら、人生で一番太ってたつらく悲しい思い出もあるので、これは旦那のオーダー。

 

付き合ってから4年で、20キロ太った旦那は、迷わずポークブリトーを頼み、がつがつ食べながら、「ここの近くにおいしいアイスクリーム屋さんがあるから、あとで行こうよ。」と、「食事をしながら次に食べるもののことを考える」というデブお決まりの思考回路を披露した。

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若かりし頃の飲んだくれデブから、年はとったけど健康的になった私は、「フィッシュブリトー、トルティーヤなしで」と難易度の高い注文の仕方を披露。

ブリトーの中身はどういうものが入っているんだろう、と興味のある人は、下の具が入ってると思ってください。

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ちなみに、メキシコのファンタ、JARRITOSという炭酸飲料がメキシカン料理には定番みたい。

けっこう甘いけど、見かけがかわいいのでインスタ映えが好きな人は頼んでみて。

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まとめ

街中にあるのにリーズナブルでおいしいメキシカン料理のお店。大勢でディナーを楽しみたい、っていう雰囲気のお店ではなく、平日のランチやディナーにさくっとおいしいものを、という時におすすめ。

お店の情報

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