常夏シンガポールより

おもしろイタリア人と国際結婚、シンガポール在住6年目のCOCOAの気持ちをつづります。

シンガポール チョンバル・マーケットで王道チキンライスを食べよう「TIONG BAHRU HAINANESE BONELESS CHICKEN RICE」

 

チョンバル・マーケットって?

私がシンガポールで大好きなエリア「チョンバル」。ローカル色と西洋色がとても自然な感じで交わっている感じ。

「チョンバル・マーケット」は2階がホーカーセンターになっていて、1階が野菜や肉を売るマーケットになっている。

5年ほど前に改装したので、マーケットは小綺麗ではあるけれどローカル色を失っていなくて、おすすめのスポットです。

 

お店について

チョンバル・マーケットについたらエスカレーターで2階にあがろう。メインのエスカレーターを上がってすぐ右側を振り返ると長蛇の列になっているお店、そう、そこが「TIONG BAHRU HAINANESE BONELESS CHICKEN RICE」。

 

私はなぜかシンガポール6年目にしても、ホーカーセンターの長蛇の列に並ぶときはドキドキしてしまう。

店の人のニコリともしない客あしらいに、これまたニコリともしない客との暗黙の了解の流れを乱してはいけない、といつもハラハラしながら自分の番を待つ。

 

 

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ホーカーセンターでスムーズにオーダーするこつ

まず、ニコリともしない店員に、がつがつ中国語を喋られても動じず、いつもの3倍の大声で「チキンライス!(品名)スモール!(サイズ)ワン!(数)」を明確に伝える。

数を正確に伝えるために、指で数を示すジェスチャーをするとなおのことよし。

店員が黙って奥に消えようとも、動じず、少しだけ横にずれて、お盆とフォーク、薬味とソースの準備をはじめるのだ。

唐突に「3ドル!」と言われたときは、ポケットからさっとお金を出そう。

大き目の札を出したり、小銭をがちゃがちゃしない。10ドル以下の紙幣をさっとだし、あとは向こうがおつりを出してくるのを待つのみ。

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実食

実食の前に、あと一つチキンライスを頼むときの上級者のコツを。

私は脂身が嫌いなので、チキンライスを頼むときに、「ブレスト!(むね肉)」と付け足すのも忘れない。

そうすると、何も言わずして、写真のような脂身の少ない部位を入れてくれる。

 

なんて素朴な国民料理なんだろう。でもチキンはぷりぷりで、ご飯がふっくらで、とっても日本人の口に合う!

写真におさめるのを忘れてしまったけど、店の横には必ず辛い赤いソースと黒っぽいソースが置いてあって、セルフでとれるようになっているので、恐れずに必ずそれらもとってね。

寿司には醤油、トンカツにはソース、くらいチキンライスになくてはならないソースなんで。

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おまけ:ココナッツが合うんだから

チキンライスに合わせて何を飲むか迷ったら、是非フレッシュココナッツを試してみて。

常夏感が半端ない、魔法のドリンク。私は生ココナッツをおいしいと感じるまで数年かかったけど。。

さっぱりしてるのにコクがあって、シンガポール料理のように油っぽい食べ物にちょうどよく合うの。

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色々有名なチキンライスのお店がシンガポールにはあるけれど、マーケット自体もおもしろいし、屋台もきれいで観光客もあまりいない、TIONG BAHRU HAINANESE BONELESS CHICKEN RICEはおすすめです!