
義母のシンガポールでの滞在で、人間観察している。
娘が、全くなつかない。
なつかないのははじめは、言葉が通じないからなかな、と思っていたけど違う。
子供をまったく理解してないのよ。
あんた、ほんとに子育てしました?って感じ。
娘が、宝物のおもちゃをみせても、絵を描いても、スクーターに乗って見せても、なんか反応うっすーなんだよ。
一瞬すごいとは言うけど、すぐ自分にもっていくんだよ。娘が宝物のおもちゃをみせると、自分があげたこっちのおもちゃで遊びなさい、と渡したり。
娘がままとぱぱとおばあちゃんにカレーを作りたい、と言って、一生懸命野菜を切ったり、いためたり、味付けしたカレー。
おばあちゃんはいらない、といい、娘にもっとサラダを食べなさい、と言った。カレーに入ってるにんじんを、得意げに食べて見せても、それは別にふーん、って感じだし。
ようするに、自分が良し、とするものだけを基準にしてるんだろう。
おばあちゃんがアップルケーキを作るときも、娘が「絵を描いてるから作りたくない」と言ってるのに、「卵を混ぜなさい」「小麦粉を混ぜなさい」「ほら、たのしいでしょ」と強要する。
「そんなことより、みて、私が描いた絵」とおばあちゃんに見せたのに、その絵の上にケーキつくりのボウルをおいて、混ぜろ混ぜろ、って。
「こどもが、一生懸命に、書いた絵でしょうが!」って感じだよ。あきれてなにも言わなかったけど。
こういう風に旦那も育てられたんだろう。ひとりっこで、この母親から。
だから、人からの賞賛を得ることで、自分の価値を確かめるような、ゆがんだ性格の男が育ったのだろう。
あと数日で義母が帰ったら、家族旅行が待っている。
この、そこはかないモヤモヤも、晴れるだろう。
娘を褒めちぎって、たくさんハグしよう。
前に義母がシンガポールに来た時も似たようなこと記録に残してたわ。↓