シンガポール ハイティ―まとめ2021～2022年【随時更新】

コンラッドホテル　ハイティ―(Conrad Hotel)

私が試したのは、春を感じられる桜のハイティー（期間限定）だった。

実はは苺のハイティーに行きたかったんだけど、数日違いで桜だったという苦い思い出なんだけど。

コンラッドホテルのハイティーで特別においしかったのは、紅茶。スイーツ自体は特別においしいと感じなかったけど、苺のハイティ―（期間限定）に行った友達は本当においしかったと言っていたので、やっぱりここでは今度は苺を試したい。

インターコンチネンタルホテル　ハイティ― ブギス（Intercontinental Hotel)

ブギスという、細々とした忙しいエリアにあるインターコンチネンタルホテル。初めて中に入ったけど、とても広々としていてすごくよかった。

ただ、お料理は普通。

ここは、ベジタリアンとヴィーガンの人をターゲットにしたメニューに力を入れているようなので、もしもベジタリアンのお友達や、健康志向のお友達がいれば、ドヤ顔で連れて行けばいいと思う。

ソフィテルホテル　ハイティ― タンジョンパガーセンター　(Sofitel Hotel)

個人的にとても好きなハイティ―。

派手さなんかはないんだけど、普通はホテルの1階にあるのがあたりまえのハイティ―会場。

こちらは7階にあるので開放感があるし、ホテル自体も比較的新しいので綺麗で作りがモダンな感じ。

バーカウンターが真ん中にあったり、なんとなくニューヨークにいるような感じ。

他のところに比べて若干高めなので、お得感はあまりないけれど、一度は行ってみてほしいおすすめハイティ―。

ラッフルズホテル　ハイティー（Raffles Hotel)

もう、雰囲気、高級感、サービスが100点満点。

自然と背筋がシャキッとしてしまう、そんなホテルでのハイティ―。

日本からお客さんが来ると必ず連れていくのもここ。

まとめ

私がおすすめするハイティ―というよりも、私が行ったことのあるホテルのハイティーをまとめました。