ミドルトンインターナショナルスクール@タンピネス校見学

シンガポール生活情報

シンガポールで何校か、インターナショナルスクールの見学に行ったので、私の中での備忘録。

ミドルトンインターナショナルスクール特徴

リーズナブルな学費

とにかく安い。数あるほかのインターナショナルスクールに比べると半額くらい。日本にあるインターナショナルスクールと同額くらいなのかな。

年齢があがってくるにつれて、学費は少しずつあがっていくけれど、Grade1~3は、年間SGD20,000弱。

この学校が、誠実だな、と思ったのが、学費の値上がりのマックスレートがすでにきまってること。何パーセントかはわすれたけど。。

学費が安いと思って入学しても、年々学費が右肩あがりにあがっていく、ということはない。

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人種の枠

タンピネス校に限らず、ミドルトンインターナショナルスクールで1番多い人種が、インド人。全体の人種の35%を占めている。

私が見学に行った時も、すごくインド人が多かった。

そして次が日本人。

日本からの母子留学にも力を入れてるらしく、この学校のために日本から親子留学する人がいるよう。

あと、近くのチャンギエリアに日本人学校があるので、そこに入れなかった人が流れてくるっていってたけど、本当かい。

ミドルトンインターナショナルスクール雰囲気

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日本の学校を思い出させるような、なんかなつかしくなるような作り。

華やかさはないけれど、校舎は清潔に保たれていて、先生もしっかりとしている感じ。

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イートンハウス系列なので、カリキュラムはイギリスに沿っている。

日本語を追加で学べるのは、West Coastのキャンパスで、Eastにはないっぽい。

まとめ

安いわりにきちんとしてる感があるけど、娘がこの学校に通っている姿は想像できない。

Cocoaプロフィール
cocoasan

2014年、旅行でたまたま訪れたシンガポールに魅了され、32歳で現地採用の銀行員としてシンガポールに移住しました。現在は、フィットネスジムを経営する夫を手伝いながら、シンガポールで子育てをしています。

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