常夏シンガポールより

2014年シンガポール渡星。シンガポール在住イタリア人と国際結婚。現在子育て中。

娘が4か月になって想うこと

日に日にかわいくなる、ってこういうことなんだな、としみじみと感じるようになったのが、この頃。

 

にっこりと笑うようになった。ミルクが欲しくて泣いているのか、眠くて泣いているのか、疲れて泣いてるのか、だんだん意思表示が明確になってきた。

 

そして、ほんの数日前からはじまってきた人見知り。この人見知りもまたかわいい。娘が1か月くらいの頃、いつも寝かしつけをしてくれていた私の母親じゃないと寝ない時が続き、「私の存在ってなんなの。」とやさぐれた日々もあったけど、私を探し求めてくるこの愛おしさ。

他の人に抱っこされると、私を求めて泣く娘を、やれやれ、という感じで抱き上げるときの優越感たら半端ない。

 

ただ、娘の人見知りで最近困ったことがおきた。

まだ娘に会ったことがない旦那は、毎朝ビデオ電話で娘とお話するのを楽しみにしている。いままでは、ぽかーんと電話の画面を見てた娘が、数日前に電話の画面の旦那をみて、ぎゃーーっと泣いた。

 

旦那を認識しはじめ、そして怖がっている。

 

「どうしたんだ!」と慌てる旦那に、「あんたを怖がって泣いたんだよ。」とク―ルに私が言うと、いつもはどんなこともジョークで返す旦那が、見ていてかわいそうなくらいにショックをうけた顔をした。そして、その事実を認めたくないように、「お腹が空いてるのかもね。」と、力なくいった。

 

「だからー、最近人見知りがはじまったから、あんたを怖がって泣いたんだって。」と、追い打ちをかけるように言う私に、旦那は心底寂しそうな顔をして、「ダイエットしなきゃな。」と、的外れなことを言いだした。

 

「痩せたら僕のこと好きになってくれるかな。」と、恋する乙女的発言をしたので、これは旦那をやせさせるチャンスだ!と思い、「うん、赤ちゃんは太った人が嫌いだから泣いたんだね。痩せたら絶対泣かないよ。」と言った。

 

 

旦那は明日から今日から娘に会う日まで、ダイエットに励むらしい。

 

そして今日、38年前に私が100日の写真を撮った写真館で、100日にはちょっと遅れたけど、娘の4か月記念の写真を撮ってきた。

娘に、私が着た同じドレスを着せて、同じ椅子に座らせて。

 

f:id:Kokoasan:20201120000428j:plain白と黒のギンガムチェックのドレスを、38年前の私よりも上手に着こなす娘に、悔しさを覚えたりもしたけれど、一緒に行った母親は、感極まって泣いていた。

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いままでは、思い出作りとか、記念に何かを残そう、とかばかげてない?というひねくれた考えをもってた私。

当初の予定だった写真3枚のアルバムにする写真を、3枚にどうしても絞り込めずに、予算オーバーだけど6枚のアルバムに変更した。

 

時間をかけて写真を厳選していく作業で、「どれもこれもかわいすぎて、選べませんよー。」ってさ。

 

結局、だんだんと娘をかわいくてしょうがなくなっている、って話。

 

娘が3か月になって想ったことは↓