常夏シンガポールより

2014年シンガポール渡星。シンガポール在住イタリア人と国際結婚。現在子育て中。

【シンガポール The Pasta Bar(ザ・パスタバ ー)】イタリア人をうならせたイタリアレストラン

私がシンガポールから日本に里帰りで帰ってくる前に、「子供ができる前に行っておきたいレストランは?」と言う話になり、旦那と即答で答えが出たレストランがここ、「The Pasta Bar(ザ・パスタバー)」。

 

シンガポールに数あるイタリアレストランの中で、パスタを専門とするレストラン。

レストランの名前を「ザ・パスタバー」と名乗るのも自信満々ではないか。夜はバーで、昼はカフェもやってます、というような守りにはいったレストランが増えている中で、パスタを専門とするザ・パスタバーの実力やいかに。

場所、外装、内装

シンガポールの吉祥寺的「Keong Saik Road」にある「The Pasta Bar(ザ・パスタバー)」。

数年前までは冴えない通りに何件かおしゃれなレストランがある程度だったけれど、今や飲食店が競って出店したい有名通り。

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こじんまりとしたイタリアンレストラン、という外装。

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「あら、すてき。」店内に入ると絶対思ってしまう、気取ってない感じがすごくいい。カウンターバーに手打ちパスタが干してあるのもおしゃれ。

コの字型になっているカウンターの中がオープンキッチンになっていて、その中で火を使って働く男たちをみれる仕組みとなっている。

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私たちのお気に入り席はカウンターバーなのだが、あいにく訪れた日はテーブル席しかあいてなかった。なのでこの日はフライパンから燃え上がる炎を操るシェフではなく、見飽きた旦那の顔を見ながら食事をしなければならない。

 

実食

まずは赤ワインをボトルで。旦那がテイスティングさせろとウェイターに詰め寄ったため、5種類もテイスティングさせてもらい、その中で1番おいしいお気に入りのワインを選ぶことができた。

 

フランスワイン、ブドウの種類はシラー。ボトルでSGD90(約7800円)くらい。

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 最初にでてくるパンはイタリア料理店でよくある食べ放題。

ここで先を読む私は、パン一口にバルサミコ酢とオリーブオイルをつけて、ワインを口に含むながら次に出される料理を待つ。

先を読まない旦那は、パンを味わうことなく連続で口に放り込んで早くも肩で息をしはじめる。

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前菜(アペタイザー)として頼んだのが下記2品。

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ラム肉の串焼き、ジューシーで臭みもなくとてもおいしい。ソースも3種類ついてきて味を変えて試すことができる。SGD23(約1900円)くらい。

 

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そして、もう一品、私が女子っぽく「おいし~」とほっぺを押さえながら言ってしまったのが、自家製リコッタチーズ。さっぱりと、それでいてまろやかでなによりもとても新鮮。

ブルーチーズなど癖のあるチーズが苦手な私にはとくにぴったり。赤ワインにもベストマッチ!SGD16(約1,200円)くらいだったような。。

The Pasta Bar(ザ・パスタバー)のパスタを実食

そしていざ、ザ・パスタバーのパスタを。

 

うさぎの肉のミートソースパスタSGD30(約2600円)

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うさぎの肉のミートソースパスタを食べた瞬間、旦那が黙る。眉をひそめちょっと怒ったような顔をしてる。「う、うまい。」イタリア人が唸った。

 

もちろん日本人である私からしても、生パスタに自家製ソースのからみが本当においしくて、うなってしまうほどだった。

 

そしてバジルソースがきいたペストソースパスタSGD23(約1700円)。

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お、おいしい。バジルの風味が半端ない。さっぱりしているのにたっぷり乗ってるパルメザンチーズのおかげで重みがある。

 

この後旦那は、店の店員を呼び止め、うさぎの肉はどこから仕入れているのか、チーズは、バルサミコ酢はどこから取り寄せているのか等を事細かに聞いていた。

知りたがりの人と一緒にいると、黙っているだけで情報が得られるから得だ。

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パスタ1皿で30ドルごえとか、恐れ多い気はするが、いい食材が使われているんだろうなというのも素人でもわかるほどにおいしい。

そして、レストラン自体が小さいので、サービスもちゃんと行き届いている。

 

女子会やグループで、というよりも、カップルで行くほうがいいような雰囲気のお店。カップルであれば誕生日や記念日などちょっとした特別な日に、気になる子をデートで連れていったら好感度はあがるかもよ!