シンガポール在住7年目、日本に帰国してから約8か月ぶりにシンガポールに戻るとき、私は一体何を食べたいか。
14日間の隔離生活を考えて不安だけが募る中、隔離が終わったら何食べたいか、って前向きな思考で考えた「シンガポールに帰ったら食べたいローカルフード3選」。
シンガポールに帰ったら食べたいローカルフード3選
第3位:プラウンミー
ホーカーセンターで食べるものの中で1番好きなのが「プラウンミー」。海老好きの日本人の口に合わせて作られたんじゃないだろうか、というほど日本人の口に合うと思うよ。
濃厚な海老のだしが効いたスープに、太目の卵麺。辛味とかの調味料で味を変えながら食べれるのもGOOD。
この、ごちゃごちゃとしたホーカーで働く不愛想な人々も懐かしい。
ここは、シンガポール人なら大抵の人が知っているPotong Pasirにあるプラウンミー屋さん。
第2位:激辛四川料理
日本で有名の激辛ラーメン店「中本」なんてくらべものにならないくらい辛さを追求している四川料理。
辛い、辛いといいながらビールでのどを潤したい。
山椒が効きすぎた感じの激辛麻婆豆腐も好き。
第1位:火鍋
こちらも激辛つながり。唐辛子のたっぷり入った辛いスープにしゃぶしゃぶして食べる野菜やお肉がまさに絶品なんだよなー。
パンチの効いたスープに薄切り牛肉で元気がでるんだよね。
まとめ
もはや四川料理や火鍋はシンガポールのローカルフードではないが、わたしがシンガポールで恋しい料理のベストスリーでした。
じゃんじゃん。