COCOA'S BLOG

娘に綴るあれやこれ。常夏シンガポールも10年目。国際結婚ワーママの日常

旦那にだした、はじめてのSOS

娘と楽しいことはしつつも、慣れない環境の中でストレスをぶつけられ、ここのところ私は消耗中。

 

会社に行く前に娘をバスで送り届けることにも、体の疲労が蓄積していき、心身ともに、疲れ果ててるここ数週間。

 

旦那は多忙でずっといない。

 

私の悪い癖で、ヘルパーがいるんだから人よりは楽なはず。一番がんばってるのは娘だから。旦那も忙しくてお金をかせぐために頑張ってる。

 

自分のストレスを飲み込んでがまんする、悲劇のヒロインが、私だ。

 

もうちょっとで引っ越しだからそれまでの辛抱、と。仕事が忙しいのもあと少し、と。自分の機嫌はじぶんでとろうかと、スイーツ食べたりお酒のんだり。

 

はい、それでもにじみ出るのが負のオーラ。

 

こんなにやってるのに誰もわかってくれない、かまってちゃん。

 

でも、変わるのだ。

 

出張中の旦那が帰ってくるまであと10日、電話して、ここのところ新しい生活と、娘の癇癪が辛い、あと数日はやく帰ってこれないか、と聞いてみる。

 

その日はあれで、次の日はこれで、忙しい多忙の僕のスケジュールをただひたすらに聞いて、まあ旦那も旦那でがんばってるんだな、と自分に言い聞かせたとき。

 

あ、待てよ。あの予定をこの日にずらして、ああしてこうして「今週末に2日しかいれないけど、いったん帰るよ。」と。

 

あなたは私のヒーローだ、とか、2025年のベストファザー賞はあなたがとるべきだ、とか、わけのわからない誉め方にも、まんざらでもなさそうだった旦那。

 

君は本当によくがんばってる。娘が新しい環境にまだなじめなくて、君も仕事が忙しいのに1人にしてごめん、今週末は僕がずっと娘と一緒にいるから、1人で好きな予定をたてて、と。

 

SOSは、言葉にしてはじめて形になる。受け止めてくれる人が、こんなに近くにいるのに。

 

子供を育てるうえで、チームでいようと誓った戦友よ、あんたの帰りを、心待ちにする。