私と娘の夏休みが終わった。両親と東京から来る弟家族と一緒に過ごす、北海道での夏休みが。
2歳と7歳と5歳が集まると、わいわい通り越して、カオスな状態が朝から晩まで続くけど。
疲れから体調を崩す大人のカバーを別の大人がしながら。
夜は何十回寝なさいと言っても寝ずに、朝は6時くらいから興奮して起きる子供たちに、うんざりしながらも。
それでも、楽しいのよ。
泣けるくらいに楽しかったのだ。
私は3つ年下の弟のことを、絶対的に信頼していて、この世に血のつながった兄弟がいることは、必要不可欠、と思っていた人間だ。
なので、娘にも弟か妹を作らないとと、40歳に差し迫る年齢でその考えに固執していた時期があった。
残念ながら娘は一人っ子として生きるけど、年の近いいとこたちがいる。彼女が大人になる過程で、いとこたちに悩みを相談したり、心の底から安心できたり、そんな関係ができるといいな。
優しくしたいと思い、喜ばせたいと思い、それでいてどっぷり甘えて、気は使わずに。
ああ、楽しかった。
