COCOA'S BLOG

娘に綴るあれやこれ。常夏シンガポールも10年目。国際結婚ワーママの日常

娘が二年生になるんだってさ。

Year 1が、あと数日で終わる。

今日は、Year 2のクラス発表の日。

夏休みをリラックスして過ごせるように、今学期中に来年度の担任の先生とクラスメイトが発表され、新しいクラスで顔合わせをするらしい。

生徒の気持ちに配慮した、とても良いシステムだと思う。

娘はここ数日、不安だった。

「誰と同じクラスになるのかな」
「誰が先生になるのかな」

怖い、怖い、と何度も言いながら、環境が変わることへの不安を隠しきれずに。

一年生になったばかりの頃は、泣きじゃくって私の髪の毛を引っ張っていた娘。

大好きなお友達ができて、その子につねられて悲しい思いをしたこともあった。

それでも先生たちのおかげで少しずつ自信をつけ、強く、正しく、優しい子へと成長していった。

積み上げてきた先生への信頼。

築いてきたお友達との絆。

やっと安心できる場所になったのにね。

たった一年で、また新しい環境と新しい社会の中へ飛び込まなくてはいけない。

そして、学校から帰ってきた娘は、笑顔だった。

「うんとね、ママ。新しい先生になる人、すっごいおもしろいんだよ」

よし。

心の中でガッツポーズ。

実は娘が学校にいる間に、親にも学校からメールが届いていて、私は状況を知っていた。

娘のお友達の親たちとも、「何組になった?」とメッセージで確認し合う。

親にとっても一大イベントなんだな。

心配と不安と、ドキドキとワクワクを感じながら。

新しい先生は、明るくて少し厳しそうな先生。

きっと娘を成長させてくれるだろう。

先生が、本を読むことの大切さを語っているときに娘は、「I like to watch TV more」と言ったらしい。

おい、そんな時だけ発言するなよ、とは思ったけど。

でもきっと、フラットに話せる先生だということを瞬時に感じ取ったんだろうね。

二年生になるんだってさ。

日本だったら、まだ年長さんになったばかりの年齢なのに。

娘がまた新しい挑戦をして、新しい世界を見て、少しずつ自分の居場所を広げていく。

子供の成長をさみしがるなよ、私よ。こんなに嬉しいことはないんだから。