娘が一年生の時に、べったりと仲が良かった親友がいる。
一年生になりたての頃、気に食わないことがあると娘をつねることがあり、先生に共有したり、少し心配はしていたんだけれど。
その時のブログは↓
怒りっぽいお友達に時々悩むことはあっても、それでもその子と一緒にいると楽しいらしく、クラスではずっと一緒。放課後もずっと一緒に遊んでいた。
二年生になって、その子とはクラスが離れたんだけどさ。
「友達を作るな」「友達を作ったらつねるぞ」と言い、娘に執着し、コントロールするようになった。
休み時間はずっと腕をつかまれ、他の子と遊ぶと腕をつねられる。
娘のSOSをもとに先生と話をし、学校でもきちんと子供たちと話をして、対応してくれた。
その時に娘も先生から、嫌なことをされたらきちんと言葉に出すこと、自分の気持ちを伝えることを言われた。
娘は、「なんでいじわるしてくるのは相手の子なのに、自分も注意されなきゃいけないの?」と、不服そうだった。
その日の夜、寝る前に、「ママ、優しいままじゃだめなの?」と聞いてきた。
「もっと優しくなりたいって思ったら、だめなの?」って。
たぶんね。国際社会で生きていくためには、優しさだけじゃだめなんだろう。
もっと強くなって、多少のずるさも必要なのかもしれない。
それでも、「優しくありたい」という子供を前にして、私は「優しいままで、いいんだよ」と言うしかなかった。
数日後、先生からメールがきた。
以下、ChatGPTでの和訳。
今週、私たちが特に素晴らしいと感じたのは、あなたの娘が自分自身のためにきちんと意思を伝えることができたことです。
お友達との少し難しい状況に直面したとき、あなたの娘は驚くほどの強さと意志の強さを見せてくれました。萎縮したり引っ込んだりするのではなく、自分がどうしたいのか、何が必要なのかをはっきり伝え、相手を尊重しながら自分自身を守り、その問題を本当によく乗り越えることができました。
あなたの娘の年齢で、これほど自分の気持ちを理解し、人との境界線(「これは嫌」「ここまでは大丈夫」という線引き)をきちんと示せるようになることは、とても大きな成長です。
今学期、教室で見せてくれている内面の強さと自信を、私たちは心から誇りに思っています。
先生からのメールを読んで、娘が貫きたい優しさが、ちゃんと彼女の強さになっていることを実感した。
だからね、優しいままでいいんだよ。
