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0~2歳が楽しめるシンガポール室内プレグラまとめ

 

2022年9月14日更新

 

 

子供が小さいと、子供同士のつながりもないし、意思疎通のできない子と1日中一緒でつかれてしまうことってありますよね。

 

シンガポールの室内プレグラを、小さい子(0歳~2歳)を持つ親目線で紹介していきます!

 

随時更新中

 

The Joy of Toys (クラークキー)

 

Toddler AreaとMain Areaと、遊べるスペースが完全に分かれているのが安心な、The Joy of Toys.

 

何歳以下がこのお部屋で遊べる、という明確な決まりはないようだけど、ハイハイ時期の子供が安心して遊べる貴重なプレグラ。

 

予約せずにウォークインで気軽に行けるのも、子供の気分に合わせられるのでおすすめポイント。

 

クラークキーMRTの真上、クラークキーセントラルの3階、と便利な位置にあるのも魅力的。

 

クラークキーセントラルの3階にあるThe Joy of Toys→2階にあるダイソー→地下1階にあるドンドンドンキ、というコースがおすすめ!

 

 

ポロロパーク(マリーナスクエア)

 

9か月以下のお子さんを持つ親御さんは、今すぐポロロパークを予約してください。

 

9か月以下の子供+大人で、平日も週末もSGD10で入場して3時間も遊べるの。

9か月過ぎると、急に30ドルごえという入場料になるので注意してください。

 

マリーナスクエアのポロロパーク→ミレニアムウォークの明治屋というコースがおすすめ!

 

友達は、サンテックのスシローでお寿司を食べてからのポロロパークコースがおすすめと言っていたので、気分に合わせて。

 

予約必須。

 

2022年3月追記:つい最近まで1歳以下の入場料が激安だったのですが、9か月以下に変更になってしまったようです。。

 

Pirate Land(サマセット)

 

サマセットのセンターポイントにあるPirate Land。オーチャードからも近い位置にある立地にも関わらず、他のプレグラに比べると微妙に安いのもポイント。

 

10か月くらいのときに連れて行ったときは30分くらいで帰りたがったけど、1歳ちょっとすぎの時に連れて行ったら、2時間近く遊び倒した。

 

センターポイントのPirate Land→オーチャードゲートウェイのドンドンドンキコースがおすすめ!

 

 

WAKAWAKA(チョンバル)

 

この室内プレグラは、大きい子供が十分に遊べるエリアの横に小さく、小さい子供が遊べるToddler Areaがある感じ。

 

チョンバルに行くにもリババレ―に行くにもここからだと微妙に歩くし、後回しにしてもいい室内プレグラ。

 

 

KID-ZY-WAY(ロバートソンキー)

 

ここのプレグラは笑ってしまうくらいに狭いんだけど、小さい子が遊ぶには見渡せるので、親が楽できるプレグラ。

 

私は家が近いのですでに常連なのだけど、遠くからわざわざこのために来ることはないかも。

 

お手軽ワインとビストロのワインコネクションや、おいしい日系台湾料理の三錦なんかがすぐ近くにあるので、午前中にKID-ZY-WAYで子供を遊ばせた後に、ランチでお目当てのレストランに行くのが楽しいかも。

 

 

SMIGY(チョンバル)

 

1歳半の子供はすごく楽しんでくれた。まだハイハイしかできない子供だと、あまり楽しめない気がする。

 

ただ、トランポリンからボールプール、おままごとエリアに色んな遊び場がギュッと詰まっているので、その中から子供が好きなエリアを見つけ出せるかも。

 

すぐ隣にスシローがあるので、ここは是非スシローとプレグラセットで来てほしい。

 

 

TAYO ステーション(パシリス)

 

うちからは結構遠出になってしまうのだけど、このプレグラは本当に楽しかった。

 

小さな遊園地みたいで、親も楽しめた。1歳半はすごくすごく楽しんだけど、ハイハイだけの子供には少しはやいかもしれない。。

 

私はこのプレグラのみ行って帰ってきたのだけど、TAYOステーションのあとに、空港直結ショッピングモールJEWELに行くのがおすすめという方がいた。

 

 

AMAZONIA(リババレ)ーグレートワールドシティ

 

グレートワールドシティに入ってる室内プレグラ。

 

小さい子が遊べるエリアはあるけど、中がうす暗いのもあり、私のなかではリピなしプレグラ。

 

ただ、グレートワールドシティモールは、日本食屋さんもたくさん入ってるし、明治屋も入ってて、綺麗で新しい最高のモールなので、雨降ってたりして行くとこないーっていう時におすすめかな。

 

予約必須。

 

 

The Polliwongs(クラークキー)

クラークキー駅直結の、クラークキーセントラル内に入っているThe Polliwongs。

 

予約しなくても空いていたら入れるけれど、次回から予約することを勧められた。

 

ドンキドンキとダイソーが同じビル内に入っているので、お買い物ついでに寄れる。

 

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名もなき無料室内プレグラ@Furama River Front Hotel(チョンバル)

チョンバルとロバートソンキーの間にある、Furama River Front Hotelの中にひっそりとたたずむ、なんと無料の室内プレグラ。

 

規模はもちろん他で紹介しているプレグラよりも小さいけれど、なによりも無料で子供を遊ばせられるのが大きい。

 

広々としたホテルのロビーにあり、混んでいることもほぼないので、使いやすい。

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おしゃれな無料室内プレグラ@パラゴン(オーチャード)

いわゆる価値組が行ってそうな高級ショッピングモールに入っている室内プレグラ。

 

プレグラのある階はすべて有名ブランドの服屋さんなど、ウィンドウショッピングも楽しめる!

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ナショナルギャラリーKEPPEL CENTRE FOR ART EDUCATION(シティホール)

KEPPEL CENTRE FOR ART EDUCATIONのみの使用であれば無料

 

遊ばせるだけでなく、体験系もあり学べるタイプの遊び場が大人にとっても嬉しい。

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まとめ

 

以上、今まで0~1歳児と実際行ったことのある、シンガポール室内プレグラの感想でした。

 

注:室内プレグラに入る際には、靴下を履かないと入れないので、持っていくことをおすすめします。忘れた場合には、プレグラ内でSGD3~5で購入できるはず。

 

 

随時更新します!

 

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