常夏シンガポールより

2014年シンガポール渡星。シンガポール在住イタリア人と国際結婚。現在子育て中。

わけもなくぐずり続ける赤子に打ち勝つ方法

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赤子がぐずり続け、眠れぬ孤独な夜を過ごす日々。気を抜くと負の感情に支配されそうになりながら、ぐずる赤子に打ち勝つ方法を考えた。ものは考えようによって変わるんだ。

産後ダイエットのための運動と考える

赤ちゃんは揺れるのが好きだ。楽をして座ると立って動けと促してくる。そして立って動かないと泣いて暴れる。

深夜に毎日それを永遠とやられると、どんなにかわいい我が子でもイライラしてくる。イライラする自分に嫌気がさし、疲れる。疲れるとさらにイライラが増す、という負のスパイラルに陥るのだ。

だから、こう考えてみた。

4キロの鉛を持ってウォーキングしている、と。

そうすると不思議なことに、深夜のあてのない我が子のあやしが楽しくなってくる。我が子が眠りについても、あと一周歩いておくか、とまさかのポジティブ思考になる。

修行だと考える

自分は修行僧の身だと想像する。

「雑念に耐え、ただ前を見て歩みを止めるな」とか、「終わらない夜はない」とか、修行僧が言いそうなことを頭で思い起こしながら、修行僧っぽく歩き回ってみる。

滝に打たれているところを想像してもいいし、座禅を組んでいるところを想像してもいい。

そうすると不思議なことに、神経が研ぎ澄まされ、あてのない我が子のあやしが苦にならなくなってくる。

全てを受け入れる

産まれたばかりなんだから、泣くのはあたりまえなのよ。

泣くことで成長しているのね。

泣くことが赤ちゃんの仕事なの。

と、すべてをおおらかに受け入れる。

そうすると不思議なことに、ストレスが半減する。

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 寝ぼけた頭で、耳元で泣き続ける我が子を抱き、あてもなくリビングをうろうろしながら、そんなことを考えた。