常夏シンガポールより

2014年シンガポール渡星。シンガポール在住イタリア人と国際結婚。現在子育て中。

シンガポールで足の角質ケアは、チャイナタウンのPeople'sPark Complexで。

昨日何気なくツイッターにのせた「かかとの角質」の投稿。

 

思いのほか反響があり、中には「今まで探していたのです、貴重な情報を本当にありがとうございます。」と感謝の気持ちをメールしてくれる方もいた。

 

シンガポールで、かかとの角質に悩む人は私だけではないのだ。素足でサンダルが当たり前の常夏の生活で、「なんとかしたいけど、一体どこに行けばいいのだろう。」と漠然と思いながら日々を過ごしている仲間がたくさんいる。

 

ならばと、私の実体験をもとに、思いつくままに、まとめてみた。

 

場所

チャイナタウンにあるPeople's Parkという、一歩中に入れば中国感満載のビルの3階にある。

 

#03-05。エスカレーターを3階までのぼったら、似たようなマッサージ屋さんが並ぶ中で、一番目につきやすい位置にあり、他のところと比べてもキレイな感じのお店。

 

予約は必要!?

People's Park Complexが午前11時からオープンで、私はオープンめがけて予約なしで目指した。

11時の時点で客はゼロ。

 

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予約しようと電話しても、おそらく中国語しか通じないので、大変かも。

 

もしも、Star Tree Spaに入れなかったとしても、その時はまわりに似たりよったりなお店が並んでいるので、違う店に行ってみるのもいいかもしれない。

 

 

角質メニューと料金

かかと角質は、メニューにはのっていない隠れメニュー。

 

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英語がつうじない不愛想な店員に、メニューにないメニューをジェスチャーを使って伝える。

 

私は、「Heel Scrub(ヒールスクラブ)」といいながら、自分のかかとを自分の手のひらでこすりながら、角質をとってくれるか、と聞く。

 

私の完璧なジェスチャーにも「Yes!Foot Massage」といって足裏マッサージだと思われたので、再度「No no スクラブ。スクラブ。」と言って角質とりだということをアピール。

  

なんとか通じたらしい。30分30ドル。メニューにはないので、念のため価格は確認したほうがいい。

 

かかと角質とりの流れ

私が椅子に座ると、おじさんは私の足にぬれタオルを巻き付け、その後おもむろにおでこにヘッドライトをつけだした。災害時や停電のときのみに活躍するあれをつけ、私の足裏をじーっと見る。

 

指でトントンと私の足を触りながら固さを確認し、「ハード。ロック。(固い。石)」と言い、いよいよ施術がはじまる。

 

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よくあるかかとやすりでガシガシやられるのかと思ったら、おじさんはナイフを取り出し、まるでリンゴの皮をむくかのように角質をそぎ落としていく。

 

痛みはない。

 

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流れに身を任せていると、15分後くらいに、終わったぞと言う感じでかかとを触ってみろと指示される。

自分のかかとを触るとつるつるになっているけど、これ、まだいけるんじゃないか、と急に欲がでてきて、もっとやって、とジェスチャーで指示。

 

おじさんは、困ったなあと言うような顔はするが、また真剣に施術に戻る。

 

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かかとだけでなく、親指の下あたりもかなり固くなっていたのでそこももっとやってくれと指示し、結局粘ってぎりぎり30分のところでやっと終了。

 

 

まとめ

もしかすると。。目的地に行き、お金さえ払えば、あとは黙っていればぴかぴかのかかとを手に入れられると思っていた方のために。

 

メニューにはのっていないメニューを、中国語しか通じない店員に必死に確認し、自分の納得がいくまでナイフでかかとを削らせることのできる者だけが、ぴかぴかのかかとを手に入れられるのだということを、是非知ってほしい。