- 1. 日本の食材買い出しに「明治屋」
- 2. お昼ご飯は「十五夜米八」で
- 3. ベビー雑貨を買うなら「Mother's Work」
- 4. おなじみ「スターバックス」で、一休み
- 5. ナチュラルフードショップ「SCOOP」
- 6．子連れランチに「Ichiban Boshi」
- 7. 有料室内プレグラ「アマゾニア」
- 8. 無料屋外プレグラ
- まとめ
1. 日本の食材買い出しに「明治屋」
日本のマーケット「明治屋」が地下2階にあるので、日本の食材がなんでも手に入る。明治屋の向かえにはラーメンやカツ丼などが食べれる小さなお手頃フードコートがあるので、そこで腹ごしらえするのもGOOD。
2. お昼ご飯は「十五夜米八」で
ベトナム料理やタイ料理、台湾料理のレストランなど多国籍料理が楽しめるGreat World Cityだけど、シンガポールで恋しくなるのは日本食。
おこわの定食が食べれる十五夜米八がおすすめ。値段もそれなりにお得で、ふっくらと炊かれた控えめの味付けおこわがとってもおいしいのだ。
十五夜米八について書いた記事は↓
3. ベビー雑貨を買うなら「Mother's Work」
自分用を買うにはちょっとお高いのでパスするお店。赤ちゃんが産まれる友人や、友人の子供にプレゼントを買いたいときは絶対ここに出向く。
ヨーロッパのおもちゃや服、センスのいいのがそろってて、見てるだけでもうきうきしちゃうお店。
この日は、離乳食作る機械の実用販売をしていて、飛び入りで赤ちゃん連れで参加。店の人が赤ちゃんをあやしてくれたり、売り物のベビーチェアに座らせてくれたりと至れり尽くせり。
まだ離乳食はじめてないのに、実用販売でデモで作ったりんごのピューレを、「赤ちゃんに食べさせてみろ。」と言われて焦ったり。予期せぬたのしいことがあるのもシンガポールの魅力。
4. おなじみ「スターバックス」で、一休み
他にもカフェはたくさん入っているGreat World Cityモールだけど、ここのスターバックスは、広々としていて、立地的にもモールの中のセンターポジションにあるので赤ちゃん連れでも使い勝手が良い。
カフェラテをゆっくり飲みながら一休み。
5. ナチュラルフードショップ「SCOOP」
オーストラリア生まれのナチュラルフードショップ、「SCOOP」。
ここで買うものは実はほぼない。ただ、見て回るだけで楽しいのよ。
チョコから、ナッツ類やら、石鹸やら化粧水まで、全てナチュラル志向、量り売りで地球にやさしい。
何も買ったことはないのでおすすめは言えないけれど、見て回るだけで楽しいって店！
6．子連れランチに「Ichiban Boshi」
お子様ランチがおすすめの、安くておいしい日本式ファミレス。
アンパンマンプレートがおすすめ。
7. 有料室内プレグラ「アマゾニア」
ちょっと薄暗いのでうちの娘は怖がってしまったけど、雨の日なんかは重宝しそうなプレグラ。
8. 無料屋外プレグラ
こんな楽しいプレグラが無料だなんて！このためだけに行く価値もあり。
まとめ
Great World Cityモールは、オーチャードのようにごちゃごちゃしたところではなく、リバーバレーの比較的人が少ないエリアにあるので、そこまで混んでることはない。
去年リニューアルした新しいモールなのに加え、入っている店もレストランのセンスもいいので、とってもおすすめモールなのだ。
