常夏シンガポールより

2014年シンガポール渡星。シンガポール在住イタリア人と国際結婚。現在子育て中。

日本からシンガポールへの入国者、14日間のホテル隔離が義務付けられる

ある意味期待を裏切らない、倒しても倒してもまたあらわれる強敵が、シンガポール入国を1週間に控えた今日、またあらわれた。

 

1度倒れたはずの強敵が。

 

その名も、「14日間のホテル隔離」。

 

11月のはじめに、14日間のホテル隔離から自宅隔離に緩和されてから1か月もたってないんですけど。せめて、12月からにしてほしいな、と私の身勝手な希望を見事に打ち消して。

 

シンガポールの対応の速さに、もう感心するしかない。

 

このニュースを聞いてすぐ旦那に電話した。

今日は友人の誕生日で、仲間とシンガポールのユニバーサルスタジオに行っている旦那は、「ジェットコースター怖かったわー!」と学生ノリで興奮しながら電話にでて、軽くイラつく。

 

とりあえず、自宅待機でシンガポールに帰れなくなったことを簡潔に説明すると、急に沈んだ声で「もう限界だ。」と。「娘に会いたくてたまらない。」と。

 

もう待つのは体によくないよね。予定通りの日程で、自宅隔離の予定だったが、ホテル隔離で帰ることにした。

 

日本から出なくていいならば、私はのんきにGOTOトラベルやGOTOイートの恩恵をうけて楽しんでただろう。

 

それなのに、日本の感染拡大のせいでシンガポールの入国規制が厳しくなったら、やっぱり疑問に思ってしまう。

 

一体日本は、国内の経済をまわすことを優先したいのか、ウィルス封じ込めをおこないたいのか、とか。

 

日本と香港は、7月の終わりに同時期に感染拡大のため、シンガポール入国者は自宅待機から、ホテル隔離に変更になったけど。いまでは香港はほぼ感染者がいなく、シンガポール入国の緩和がどんどんすすんでる。

日本の国の大きさや人口の多さが、香港やシンガポールとは違っても、島国なんだし、国の政策次第では感染者を減らすことは可能なはずなんじゃないのか、とか。

 

未知なるウィルスの封じ込めっていうのは、国内での感染者ゼロの日が続いても、シンガポールのように、常にほかの国の状況をみながら、迅速な対策を続けていかないと保てないんだな、と感心する。

 

そしてそれがなければ、シンガポール国内でビジネスを営む旦那の会社は、とっくに潰れてただろう。

 

だから、つべこべ言わずに、与えられた条件で、シンガポールに帰ろう。

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前回あらわれた敵は↓

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